ブログもスタートする時は鼻息荒く意気込んでいたものの、1ヶ月ぐらい経ってくると、「何書いていいのか全然思い浮かばん…」という日がチラホラ出てきたりします。

本は結構読むほうですが、アウトプットする段階になると全然活用できてないんですよね。

それでネタ帳を作ろうと思って、近所の古本屋で「情報整理術」みたいな本を探していたら、いいのがありました。

タイトルは「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能『情報整理ノート』」

「1冊」「100円」というシンプルでチープなキーワードに心を奪われ、思わず手に取りました。

7年前に出版された本で、結構売れたみたいですね。

2年前には、続編となる「情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]」が出版されているみたいですが、こちらは使用するノートのサイズや索引の作り方など細かな変更がされているようです。

主にブログのネタ集めやアイデアノートに使いたいおっちゃんとしては、続編よりは前作のほうがピッタリきました。

1冊ノート式の情報整理では、とにかくA6サイズのノートを使い倒します。

切ったり、貼ったり、塗ったり、袋を作ったり、ノートでやれることは何でもやるという感じで、仕事やプライベートに関する情報を一冊のノートで極限まで管理しようというわけです。

このA6というサイズですけど、始めは小さくて使いにくいかなと思ってたら、持ち歩くのにも便利だし、使い勝手がとてもいいんです。

ただ、大事なのはノートに蓄積していく情報をどのように引き出すかということです。

必要とするときに自由自在に取り出せないと意味がないですからね。

時系列と検索がポイント

おっちゃんも経験があるのですが、情報をノートで整理しようというときに、カテゴリを決めてインデックスラベルなんかを貼って整理すると、かえって必要な情報を見つけにくいんですよね。

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ピシッとカテゴリ分けできるような情報ばかりではないですし。

またテーマごとにノートを分けるというのも試してみましたが、これも面倒になってきてなかなか続きませんでした。

しかし、1冊ノート式の整理術では、情報を記録する際には何も考える必要がありません。

日記のように、その日の情報をただひたすら時系列で順番に記録していくだけです。カテゴリ分けも必要ありませんし、情報の属性が異なっても関係ありません。

夕飯の買い物リストの次に会社の事業計画が書かれていても、全然問題がないのです。

やってみると本当に楽です。

そして、後から情報を活用するために必要なのが、PCやスマホを使ってノートの索引を作ることです。

検索機能のついていて、テキスト入力できるアプリで、暇なときにノートに記録したものをまとめます。

その際は、記録する時につけた連番と内容の簡単な概略を入力しておきます。後から検索をかけたときに引っかかりやすいようなキーワードを入れておくことがコツです。

この時系列と電子機器による検索機能を使えば、とにかく情報管理が楽です。

何だかワクワク楽しくなってきて、こんなものも買っちゃいました。

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A6ノート用のカバーです。

A6ノートが2冊収録できますから、1冊は記録用、もう1冊はアイデア用と使い分けをしています。

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1冊にまとめるという方針からは外れますが、記録とアイデアでノートを分けると、左脳と右脳をバランスよく使っているような気がして結構いいんですよね。

何かブログ書くよりネタ集めのほうにハマっちゃいそうです。