少食・断食の健康法として有名な西式甲田療法に登場する玄米クリームを、100均で買った土鍋を使って作ってみました。

玄米クリームは、胃腸の弱い人の主食に向いており、さらに体力が弱ったときや病後の回復食に、また断食のための準備食や回復食としても最適です。そして赤ちゃんの離乳食にも。

玄米粉に水を加えて加熱するだけで、簡単に作れますし、栄養価が高い上に消化吸収が良いので、体力がつきます。

味については、中には合わない人もいるようですが、美味しいという感想が多いと思います。

おっちゃんも醤油をかけて食べるのが大好きです。 また、蜂蜜やメープルシロップをかけて食べても美味しいですよ。

玄米クリーム準備編

100均でちょうどいい一人用の土鍋を見つけたので買ってきました。

f:id:kenkouoyaji:20160220091708j:plain

土鍋でなくても作れますが、雰囲気が出るかなと思って・・・

次に玄米粉を用意しなくてはなりません。玄米粉は自然食品店やネット通販で売られています。

また、玄米とミルサーがあれば、ご家庭で挽いて粉化することも可能です。 玄米は脂質が多くて酸化しやすいので、自分で粉にする時はなるべく作る直前に挽くようにして使い切りましょう。

ちなみにおっちゃんの場合は、最近はリブレフラワーという玄米粉で作っています。

 f:id:kenkouoyaji:20160220092627j:plain

 リブレフラワーで玄米クリームを作る場合は少しコツが必要です。

まずは普通の玄米粉を使って作ってみます。

玄米クリームの作り方

玄米粉70gを鍋に入れます。

f:id:kenkouoyaji:20160220091829j:plain

水400ccを加えて、やや強めの中火で加熱します。この時に木ベラなどでかき混ぜながら加熱しないとダマになってしまいます。

 4~5分たってトロミがついてきてクリーム状になったら火をとめます。

f:id:kenkouoyaji:20160220091939j:plain

すぐに食べても良いですが、蓋をして30分ぐらい蒸らすと更に滑らかに。

後はお好みで、塩、醤油、味噌、蜂蜜、メープルシロップなどを加えて召し上がって下さい。

玄米粉70gで作ると結構お腹にたまります。女性だと食べきれないぐらいかもしれません。その場合は粉の分量を減らして、水の分量もそれに応じて調整して下さい。

目安として玄米粉60gの場合で水340cc、玄米粉50gで水285ccとなります。まぁ、水は厳密に計らなくても大体の量でOKですが。

リブレフラワーで作る玄米クリーム

現在おっちゃんの場合は、玄米クリームをリブレフラワーという玄米粉で作るようにしています。

これは医師の鶴見隆史さんの本の影響なのですが、鶴見さんは玄米を普通に粉にしたものはかえって体に害となるさえ述べておられます。

その一番の理由は、玄米に多く含まれるヌカ油が粉にした時点で酸化してしまうということです。 酸化した脂は過酸化脂質と言って、体内で多くの活性酸素を生みます。

一方、リブレフラワーは蒸しながら焙煎した玄米を特殊な製法で粉化するため少なくとも1年間は酸化せず、他にも以下のようなメリットがあるようです。

  • 粒子が細かいので極めて消化吸収が良い。
  • 石臼原理で粉化するので栄養素が破壊されない。
  • 細かい粒子によって毒素排泄効果が高い。
  • ローストすることで栄養素が活性化している。
  • 製造過程で無農薬化する。
  • ローストにより発酵食品化している。(酵素玄米)

では、リブレフラワーを使って玄米クリームを作ってみましょう。

玄米粉と水の分量は普通の玄米粉の場合と同じです。

鍋に粉を入れて、水を入れます。

f:id:kenkouoyaji:20160220092823j:plain

さて、ここからが大事なポイントです。 加熱する前に泡立て器でよくかき混ぜておいて下さい。

f:id:kenkouoyaji:20160220092146j:plain

リブレフラワーは小麦粉のように粒子が細かいので、すぐダマになってしまうのです。 よくかき混ぜたら、弱火で加熱していきます。

4~5分たってクリーム状になったら火を止めます。

f:id:kenkouoyaji:20160220092227j:plain

普通の玄米粉よりもずっと滑らかな口当たりです。

 

リブレフラワー激安購入はこちら