日本中の何千人のお弟子さんたちから「仙人さん」と呼ばれている天才的な伝統ヒーリング医学の専門家がおられます。

おっちゃんは、もう一年近くその方のレッスンを受けています。(少しだけならこちらからレッスンを無料で聞けます。)

この「仙人さん」が言われるには、健康法については年齢ごとにやるべきことが異なっていて、それを無視すると無意味どころか害になることさえあるそうです。

20代は無茶する時?

20代の頃は、健康法は最低限でいいから、とにかく五感を使って無茶したり、いろんな体験や遊びをすることを「仙人さん」は勧めます。

20代であれば、身体の強靭な回復力があるので、徹夜も深酒も、少々危険な遊びもダメージが残らないというわけです。むしろ、この年代にバカなことをたくさんやっておかないと、後の年齢になってひずみが出てきます。

もう既に回復力が衰え始めているのに、無茶をしたいという衝動が抑えきれなかったり、仕事や家庭という安定した居場所があるのに、それを一瞬してぶち壊すような行動に走ったり、欲求を実現できない葛藤からウツになったり・・・

だから20代でしっかりとバカをやることで、その後の人生をずっと落ち着いた精神状態で充実して過ごせるのです。

また20代の様々な経験が財産となり、その後にいい仕事やいいパートナー、いい仲間と巡り会う機会も多くなり、それらを人生の基盤としてしっかり構築していくことができます。

30代はリカバリーの時

30代は20代にやった無茶をリカバリーする時期です。

もう20代にあれこれやったハチャメチャはスッパリやめて、30代の10年間でできる限りの健康的な生活を送っていきます。何だか一見つまらない生活になるように感じるかもしれませんが、20代でやりたいことを思いっきりやってきたからこそ、それが自然にできるのです。

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そして、肉体面では20代で受けたダメージをしっかりと完治させます。また自分の衝動を抑えて、仕事や家庭の面で充実させることにフォーカスするなら、その後の人生からより大きな喜びが得られるのを期待できます。

しかし・・・

おっちゃんのように、20代も中途半端、30代も不摂生続きで過ごしていくと、どうなるでしょうか?

魔の40代が待っています。

40代の災い

「仙人さん」によると、40代は肉体・精神・人間関係、そして他の全ての面も含めて、膿が出るときです。

ちょうど飲み屋のツケをのらりくらりと誤魔化してずっと支払わずにいたところ、ある日突然怖いお兄さんが訪ねていらっしゃって、ボッコボコにされるようなものです。

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なぜ40代なのでしょうか?

肉体面では、40歳を過ぎると免疫力が急激に落ちるからです。

またエネルギー産生の面でも大きな転換が起きて、若いときの解糖系優位からミトコンドリア系優位へとチェンジするタイミングなのです。

この解糖系とかミトコンドリア系については、またいずれ話したいと思いますが、とにかく40歳ごろは人生80年の折り返し地点にふさわしく、いろんな大変な事が起きやすいということなのです。

それまでの人生の中間決算をせまられる時期なのです。

そして、若い時からの未病を無視し続け、30代になってもリカバリーどころか、さらなる放火を繰り返してきたおっちゃんですから、ご多分にもれず40代に次々に災いが降りかかることになりました。

もう、うるさいぐらいに体からの警報がビービー、ビービー鳴りっぱなしに鳴ってしまったのです。「機械が壊れた?」というぐらいに・・・(つづく)